【Lightscreen】WindowsでMacのような操作感でスクリーンショットを撮る方法

Windowsでスクリーンショットを撮ろう思ったらまず、標準機能のPrintScreenかな?

しかし、PrintScreenはクリップボードにコピーするだけで自動で実ファイル(jpg, pngなど)を出力してくれない。僕はこの時点でPrintScreenは論外。

「Windows スクリーンショット」などでググるとよく紹介されているSnipping ToolというWindows標準アプリもあるが、こいつもダメです。範囲選択でスクリーンショットを撮るなどできるが、クリップボードにコピーするだけです。話にならないです。

その点Mac標準機能で画面全体、アクティブウィンドウ、指定範囲などでスクリーンショットを撮ることができる。しかも実ファイルで出力してくれる(出力場所も指定可能)。さらにショートカットコマンドで簡単にスクショできる。

僕がスクリーンショットに求める機能は以下です。

  • 実ファイルを(jpg, pngなど)自動で出力
  • 画面全体、アクティブウィンドウ、指定範囲でスクリーンショットを撮れる
  • ショートカットコマンドで起動可能

つまりMacと同じ方法でWindowsでもスクリーンショットを撮りたいのです(笑)

この記事では、それを可能にするアプリをやっと見つけたので紹介します!

※この記事ではLightscreenの全ての機能を詳しく解説はしません。「WindowsでMacのような操作感覚でスクリーンショットを撮る方法」を実現するための必要な機能を紹介します。

Lightscreen

Lightscreenとは軽量でお手軽にスクリーンショットを撮ることのできるWindows用のアプリです。

主な機能は以下です。

  • 実ファイルを(jpg, pngなど)自動で出力
  • 画面全体、アクティブウィンドウ、指定範囲でスクリーンショット
  • ショートカットコマンドで起動可能
  • 保存する場所を指定可能
  • 保存するファイル名をカスタマイズできる
  • imgur.comへ自動アップロード可能(僕は使ってない)

こんな感じです。

僕の求めてる機能がすべてある。つまり神です。

インストール方法

それでは、まずLightscreenをインストールする方法を紹介します。
※現時点(2021年6月24日)でのバージョンは2.5です

公式サイトにアクセス

ダウンロードできる公式サイトにアクセスします。

Lightscreen公式サイト((https://lightscreen.com.ar/)

このページのDownloadボタンをクリック

GitHubに飛ぶので、ここでは.exeファイル(LightscreenSetup-2.5.exe)をクリック!

するとダウンロードが開始されます。

ダウンロードした.exeファイルを実行

ダウンロードした.exeファイルをダブルクリックして実行します。

その時に画像のような「WindowsによってPCが保護されました」のような画面が表示された場合は  

詳細情報 → 実行

とクリックしてください。

あとは基本的にNextをクリックするだけです。

はい、これでインストールは無事完了です。

メイン機能の紹介

Lightscreenを立ち上げると下の画像のようなウィンドウが表示されます。

全画面キャプチャー(Fullscreen)

クリックすると画面全体をキャプチャーして画像が保存されます。

範囲指定キャプチャー(Screen Area)

クリックすると画面全体が薄暗くなり、マウスをドラッグするとその範囲をキャプチャーして画像が保存されます。

特定のウィンドウをピックアップしてキャプチャー(Window Picker)

クリックすると画面の中央に下の画像のようなウィンドウが表示されます。

このロックオンサイトのようなアイコンをドラッグして離すと、このアイコンの下にあるウィンドウをキャプチャーして画像が保存します。

残りの下3つはこのような機能です

Options : 各種設定について

Optionsではキャプチャーした画像の保存フォルダ変更やホットキー(ショートカット)の設定などを行うことができます。

すみません。ここでは全ての機能は紹介しません。僕がよく使う機能、たまに使う機能を紹介します。

基本的にGeneralHotkeys使い方を覚えると快適に使用できます。

General(一般)

Generalタブではキャプチャーした画像の保存フォルダ変更などを行うことができます。

Directory

右のフォルダアイコンをクリックして保存フォルダを変更できます。

Filename

キャプチャー画像のファイルネームは以下のようになっています

screenshot.xxxx.jpg

xxxxの部分を以下のパターンから選択できます。

  • number : 連番
  • date : 日付
  • timestamp : UNIX時間
  • none : なし

僕はdateにしてます

Format

キャプチャー画像の拡張子を以下から選んで変更できます。

  • PNG
  • JPG
  • BMP

僕はPNGにしてます

Quality

画像の圧縮率を変更できます。

※FormatがJPG、BMPのみ設定可能

Preview

Filenameで設定したファイルネームが表示されます。

System Startup

Run Lightscreen at system startup

これにチェックを入れるとWindows起動時にLightscreenが立ち上がります
これはチェックを入れておいた方がいいでしょう

Hide the main window

チェックを入れると「Run Lightscreen at system startup」時にメインウィンドウを表示しません。
これもチェックを入れておいた方がいいでしょう

Hotkeys(ショートカットキー)

Hotkeysタブはホットキー(ショートカット)を設定できます。
Macのような操作でスクリーンショットを撮るには必須機能です!

Captures

各種スクリーンショットのホットキーを設定できます
Fullscreenなどが書いてある右の枠をクリック後、任意にキーを押してホットキーを設定します。

ホットキーが設定可能なのは以下です

  • Fullscreen(全画面キャプチャー)
  • Screen Area(範囲指定キャプチャー)
  • Active Window(アクティブな画面をキャプチャー)
  • Window Picker(特定のウィンドウをピックアップしてキャプチャー)

僕は以下のような設定で使用しています

  • Fullscreen : Ctrl + Alt + 3
  • Screen Area : Ctrl + Alt + 4
  • Active Window : Ctrl + Alt + 5
  • Window Picker : Ctrl + Alt + 6

Lightscreen Control

  • Open the program window(Lightscreenのメイン画面を表示)
  • Open the directory(キャプチャー画像保存フォルダを開く)

Upload

https://imgur.com/にキャプチャーした画像をアップロードする設定です

僕は使っていないので説明は飛ばします。ごめんなさい!

Options

pngの最適化など細かい設定を行うことができます。

僕は初期設定で使用しています。

まとめ

今回はLightscreenを紹介しました。

基本的にOptionsのHotkeysでMacの操作に近いキーを割り当てればそれっぽい操作が可能になります。

僕はMacの操作方法が好きなのでWindowsでそれに近い操作にできて非常に満足しています。

他にもWindowsでMacのように操作できるアプリ「QuickLook」を以下の記事で紹介してます。